株は、証券取引所で売買されている。しかし、我々、個人投資家が直接証券取引所に注文を出すことはできないので、証券会社を経由して注文を出すことになる。証券会社は、法人・個人からの注文を集めて、証券取引所に注文を出している。
値段の決まり方
買い手と売り手がそれぞれ値段を提示して、それらがマッチすれば取引が成立することになる。逆に、マッチしなければ取引は成立しない。普通のお店で物を買うのと同じで、お店が提示した値段に対して買うかどうか決める。また、高いと思えば、値切るためにこちらから値段を提示するのと同じである。
例えば、「A社の株を500円で100株買いたい」と思い注文を出した場合、A社の株を500円以下で売ってくれる人がいれば取引が成立するし、逆にいなければ取引は成立しない。
また、注文方法には、指値(値段を指定して)注文と成行(いくらでもいい)注文がある。指値注文の場合には、基本的に指定した値段で取引が成立するため、株価がその値段にならなければ取引は成立しない。一方、成行注文は、売り手(または買い手)さえいれば取引は成立する。

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