S株とは、イートレード証券で取り扱っている単元未満株取引のことである。
単元未満株取引とは、取引所における最低売買単位(1単元)未満での取引のことである。普通に株を買う場合、売買単位が決められており、1000株だったり100株だったりする。例えば、売買単位が100株の場合は通常は1株だけ買いたいと思っても買えないのである。
以下に、イートレード証券でのS株取引の概要を示す。
| 売買単位 | 1株の整数倍かつ1単元未満の範囲 |
|---|---|
| 手数料 | 株式約定代金×1.575%(最低525円) |
| 注文受付時間 及び約定値 |
【東証(1部・2部・マザーズ)・大証(1部・2部・ヘラクレス)、名証(1部・2部・セントレックス)・福証(Q-Board含む)上場銘柄】 15:30~21:30:翌営業日の始値 21:30~24:00:翌営業日後場始値 0:00 ~10:30:当日の後場始値 【JASDAQ上場銘柄(マーケットメーク銘柄含む)】 15:30~24:00:翌営業日後場終値 0:00 ~10:30:当日の後場終値 |
| 特定口座 | 選択可 |
| 株主権利 | 配当、株式分割あり。議決権なし。 |
管理人コメント
手数料が高いので、短期売買には向かないが、ミニ株と比較すると注文受付時間と約定値に柔軟性がある。ミニ株では、始値のみでしか取引できないが、S株では、前場様子をみて、後場始値で買うことができるという違いがある。
手数料は、往復(買いと売り)で3%以上取られ、かつ、前場または後場の始値でしか買えないので、中長期向けと言ったところでしょうか。ただ、手数料はミニ株の方が安いかな。
