ロールオーバーとは、外国為替証拠金取引などで建玉を持ち越すことである。ロールオーバーにより、未決済の建玉を継続して保有し続けることができ、長期間建玉を維持できる。
外国為替証拠金取引などでは満期があり、満期日までに反対取引を行う必要がある。そのため、ロールオーバーがない場合、長期保有を行うことはできない。
ロールオーバーでは、満期日になる前に自動的に反対取引を行い、同数量の建玉に乗り換えられる。ロールオーバー時には決済されるため、その際発生した損益が口座に反映される。つまり、ロールオーバーの度に損益が確定される。
