9月も終わったので、9月の運用成績を整理した。
日経平均は、10%程度上昇しているにもかかわらず、私の資産は3%程度に留まった。売買動向を見ると、外国人が買い越しているのに対して、日本人は売り越している。私も9月は売り越している。私の運用ポリシーは、基本的に株価が、ある程度上下に変動することを想定している。しかし、ここ最近の株価は一方的に上昇しており、買うタイミングがないのである。
一方的に上昇している状況下では、順張りの投資が適しているということはわかるが、一方的に上昇しているかどうかは後になってみないとわからない。現在の株価が高値だと思うと、買うに買えない。しかし、買わないと取り残されてしまう。株の難しさを実感した月であった。
この一方的な上昇局面の中で、日経平均と同等またはそれ以上のパフォーマンスを出せることができた人は、どれくらいいるのだろうか。売買を繰り返した人よりも、ほとんど取引せずに放置していた人の方が儲かっている気がしてならない。
