外国為替証拠金取引の用語

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外国為替証拠金取引を行う上で、最低限知っておくべき用語の一覧である。

用語解説
スワップポイント 2通貨間の金利差調整のことである。
金利は、国によって異なる。日本の金利は非常に低いが、オーストラリアやニュージーランドは数%である。普通に貯金していれば、当然、金利が高い方が有利である。この差を埋めるのがスワップポイントである。
金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買えば、金利差分のお金を受け取ることができる。逆に、金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買えば、金利差分のお金を支払う必要がある。
スプレッド 買値と売値の差のことである。
外国為替証拠金取引では、108円18銭-23銭のような表記がされているが、この場合スプレッドは5銭である。108円18銭が売値であり、108円23銭が買値である。
スプレッドは、取引業者によって異なる。スプレッドも手数料と考えることができ、安い方がお得である。外国為替証拠金取引を行う場合は、スプレッドも調べて業者を選ぶべきである。「手数料」と表示されている額が小さくても、スプレッドが大きい場合があるので注意が必要である。
ツーウェイプライス 外国為替のレートを表示する際に売りと買いのレートを同時に表示することである。同時に表示することで、実際に売り買いする値段がわかる。ツーウェイプライスが表示されていない場合(仲値の場合)、実際にいくらで売り買いされるのかわからない。仲値と実際に売り買いされる値段の差は手数料と考えてよく、小さい方がよい。
レバレッジ レバレッジとは、「てこの作用」を意味し、小額の投資資金で大きなリターンが期待できることをいう。信用取引、先物取引、外国為替証拠金取引などでは、レバレッジにより自己資金の何倍もの取引を行うことができる。
例えば、外国為替証拠金取引で自己資金が10万円で「レバレッジを10倍」と言った場合には、「100万円」分の外国為替を売買できる。通常の取引では、為替変動が1%でも、レバレッジ効果により10%変動する。リターンが大きい反面、リスクも大きい。