P(Plan):取引ルールを作る

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どのような条件で新規注文を出し、どのような条件で決済注文を出すのかというルールを、まずは作る。ルールを作る上では、新規注文と決済注文の両方のルールを作ることが重要である。

「私は、スワップ派だから決済注文のルールなんて不要」というのは間違いである。円安、低金利が未来永劫続くという保証はどこにも存在しない。円高方向に動きはじめ、金利差が縮まれば、これまで得たスワップポイントによる利益も簡単に吹っ飛ぶことを忘れてはならない。

「円高になったら決済する」という考え方もあるかもしれないが、「円高になったら」をどうやって判断するのか。トレンドが切り替わったタイミングで判断できれば良いが、それは簡単には判断できない。トレンドがどこで切り替わったのか判断できるのは、切り替わってからある程度時間が経ってからである。トレンドが切り替わったのがわかった時点では遅いというのが現実である。

では、どのようなルールにすれば良いのか。最適なルールというのは正直わからない。デイトレード、中長期取引など、取引頻度、取引に避ける時間によっても異なる。自分の状況に合わせてルールを決めて欲しい。

PDCA

  1. P(Plan):取引ルールを作る
  2. D(Do):取引ルールの実践
  3. C(Check):取引結果を評価する
  4. A(Action):取引ルールを改善する