外国為替証拠金取引の運用ポリシー(Ver 3.1)

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私の外国為替証拠金取引の運用ポリシー(Ver 3.1)です。

Ver 3.0と基本スタンスは同じで、新規注文ルールを撤廃しました。

用語の定義

私の運用ポリシーで用いる用語の定義をしておきます。

用語説明
リスク許容度 許容する損失の割合(パーセンテージ)である。例えば、時価評価額が100万円で、時価評価額に対するリスク許容度が2%であれば、2万円までの損失は覚悟するということである。逆指値で損切りを行う場合は、損失が2万円以内になるように設定する。
基準値 一定のルールに基づいて、定める値(円)である。例えば、基準値をベースに、許容する損失額を決定する。

基本スタンス

  • 損切りの逆指値を、原則、新規取引の約定後、1時間以内に設定する。
  • 1取引当りの、時価評価額に対するリスク許容度を2%とする。(損失が新規建時点の時価評価額の2%以下になるように損切りの逆指値を設定する)
  • 為替取引全体の基準値に対するリスク許容度を5%とする。(持っているポジションが全て損切りで決済した場合の損失の影響が基準値の5%以下になるように設定する)
  • 基準値は、原則、上げるのみで、下げてはならない。ただし、5営業日取引を自粛することで、基準値を2%下げることができる。
  • 基準値が、週末の時価評価額よりも低い場合には、基準値を当該週末の時価評価額以上の値に再設定する。
  • 一日当りの新規建の取引は、原則、2取引までとする。ただし、決済により、その日の利益が確定している場合は、利益を失わない範囲内で取引を行っても良い。

取引ルール

新規注文のルール

なし。

決済注文のルール

原則、新規取引の約定後、1時間以内に逆指値の注文を出す

逆指値で指定する価格は、基本スタンスに従う。

利益確定の指値は、逆指値で指定した値幅よりも大きくなるようにする。チャートなどから長期的な上昇/下降が期待できそうな場合には、指値注文は行わなくても良い

なお、予め指定した利益確定/損切りラインに到達しない場合であっても、トレンドが切り替わったと判断できる場合には成行で決済注文を出す。

補足

新規注文ルールを設定しない理由として、『こうやれば、必ず勝てる』という方法がないためである。

今年(2007年)の5月からきっちりと新規注文のルールを決めて、取引を行ってきたが失敗続きであった。むしろ、ルールがあいまいなときの方が勝てていたということもあり、新規注文ルールを撤廃した。ただし、リスク管理の徹底は、FXを始めた当初からやっていたことであり、間違っていないと思うので、きっちりとルールを決めて遵守していきたいと思う。

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