証券取引等監視委員会が、FX取引の規制強化に乗り出しましたね。4つの項目が挙げられていますが、ニュースで話題になっているのは、このうち3番目ですかね。
証券取引等監視委員会の発表内容の詳細は、以下のページより確認できます。
融庁設置法第21条の規定に基づく建議について
(金融庁ホームページ内のリンク)
以下は、上記の建議の中で取り上げられている項目の抜粋です。
- 外国為替証拠金取引に係る区分管理の方法の見直しについて
- 外国為替証拠金取引に係るロスカットルールの制定について
- 外国為替証拠金取引に係る適切な保証金の預託について
- 登録申請時の徴求書類等の見直しについて
上記の3番目「外国為替証拠金取引に係る適切な保証金の預託について」がレバレッジに関する事項だと思われます。一部ニュースでは、レバレッジを20倍から30倍に規制する、といった内容の記事が出ていますが、原文ではそのような記載はありません。
原文を見る限りでは、レバレッジに制限をかけなくても自動ロスカットを、うまく利用すれば対応できる気がします。例えば、FXプライムの「自動ストップロス」機能は、対応策としては有効な気がしました。

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