e-Taxで、平成21年分の確定申告を行った。e-Taxを使うのは今年が初めて。来年以降のために簡単にメモっておく。
申告内容
平成21年分の確定申告内容は以下の通り。
- 寄付金控除
- FX(店頭)の利益
- FX(くりっく365)の利益
- 株取引の損失の繰越
- 投資信託の分配金と株取引の損失との損益通算
- アフィリエイト収入
株の配当所得と株の損失との損益通算をしたかったのだが、まさか損益通算することはないと思い、配当の支払通知書を捨ててしまっていたので申告をあきらめた。請求すればもらえそうであるが、取り戻せる金額は微々たるものなので手間を考えると、まあいいかとあきらめた。
大変だったこと
確定申告書を作成する上で、ちょっと手間取った点をメモしておく。
■投資信託の分配金の申告方法
「分離課税の所得」の中の「株式等の譲渡所得等」に記入すれば良いことはすぐにわかったのだが、何を記入すれば良いかをかなり悩んだ。ネットで調べてもないし、本屋で確定申告関連の本を見てもわからなかった。
結局、税額に影響がないように書けばいいや!と思い、以下のように記入した。
- 種目→収益の分配 ※これは入力例があった
- 支払者の名称→投資信託の名称 ※入力例なし。とりあえずこれで良いかと
- 支払者の所在地→空白 ※勝手に不要だろうと判断
- 収入金額→1年間の分配金(税引き前)の合計金額
- 所得税・住民税→これもそれぞれ合計金額
証券会社から送付されてきた「上場株式配当等支払通知書」には合計金額はなかったので、自分でExcelに入力して合計金額を計算した。
■電子納税の方法
いろいろと方法があるのだが、国税庁の説明を読んでもすぐには理解できなかった。「インターネットバンキング等による電子納税」の「登録方式」と「入力方式」の手続きの理解に苦しんだ。
結果として、「入力方式」で電子納税を行った。最初、「登録方式」でやろうと思ったのが失敗だった。最初から「入力方式」の説明を読んでいれば簡単だった。通常は、個人の確定申告の場合、「入力方式」で十分である。「登録方式」は説明を読まない方が無難だろう~。
e-Taxにした理由
今年からe-Taxにしようと思った理由は、添付書類が不要という点である。大したことではないが、FXの年間取引報告書は全て電子であり、印刷するのが面倒臭かったからというのが最大の理由である。
